ハードウェアで世界へ! 日本予選の締切迫る!〜登壇スタートアップには交通費を補助、優勝副賞は30万円〜

モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社 Darma Tech Labs代表取締役(Makers Boot Camp運営会社)、以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するスタートアップ向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」(以下「本コンテスト」)の応募締切が12月31日に迫っていることをお伝えします。 応募ページ:https://hardwarecup.monozukuri-startup.jp/apply/(締切:2019年12月31日23時59分) 本コンテストは、「International Hardware Cup 2020 Finals」の出場権をかけた日本予選です。本コンテストの優勝者には、米ピッツバーグでおこなわれる「International Hardware Cup 2020 Finals」へのピッチ登壇権が与えられ、2位と3位は、Hardware Cup 2019 Finals 開催期間のブース展示と、投資家との面談に参加できます。また米国への渡航費の一部として、優勝者には日本→ピッツバーグ(米ニューヨーク経由)の旅費補助として30万円が、2位と3位への入賞者には、旅費補助(2位20万円、3位10万円)が贈られます。2月13日に登壇するスタートアップは、1社につき一律3万円の交通費補助が提供されます engawa…

ハードウェア専門のピッチ世界大会の日本予選の締切迫る!〜優勝副賞は30万円〜

モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社 Darma Tech Labs代表取締役(Makers Boot Camp運営会社)、以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するスタートアップ向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」(以下「本コンテスト」)の参加締切が12月31日に迫っていることをお伝えします。同時に、上位入賞者への副賞と、日本予選参加者への交通費補助を決定しました。Kyoto Makers Garage(京都市、京都リサーチパーク、京都高度技術研究所、Darma Tech Labsが共同運営)との共催で、2020年2月13日(木)に京都リサーチパーク(京都市)にて開催する本コンテストは「International Hardware Cup 2020 Finals」の日本地区予選として昨年に引き続き4回目の開催になります。過去3回は大阪市で開催しておりましたが、今回は初めての京都市での開催となります。 また翌日の2月14日(金)には、電通が京都にオープンした事業共創拠点「engawa KYOTO」に場所を移し、ハードウェアスタートアップが成長するために不可欠な、投資家やスポンサー企業とのメンタリングや、技術相談会などを提供する予定です。 Monozukuri Hardware Cup 2019の授賞式 engawa…

ハードウェアスタートアップが競う”Monozukuri Hardware Cup”、4年目の2020年は京都で初開催

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウェアを開発するスタートアップ企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」をKyoto Makers Garage(京都市、京都リサーチパーク、京都高度技術研究所、Darma Tech Labsが共同運営)との共催で、2020年2月13日(木)に京都リサーチパーク(京都市)にて開催することをお知らせします。このコンテストは2015年から米国ピッツバーグにておこなわれている「Hardware Cup Finals」の日本地区予選として2017年から開催されてきたものです。4回目の開催になる2020年は初めて、京都での開催になります。

Monozukuri Hardware Cup 2019 世界大会へ挑戦するハードウェアベンチャー8社が決定!

モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社 Darma Tech Labs 代表取締役)は、ハードウェアを開発するベンチャー企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2019」へ登壇する8社を書類選考により選出し、同時に本コンテスト審査員の決定をお知らせします。

ハードウェアスタートアップの世界への登竜門の締切迫る!〜優勝副賞は30万円〜

モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社 Darma Tech Labs代表取締役(Makers Boot Camp運営会社)、以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するスタートアップ向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2019」(以下「本コンテスト」)の参加締切が12月31日に迫っていることをお伝えします。同時に、上位入賞者への副賞と、日本予選参加者への交通費補助を決定しました。

世界大会へ挑戦するハードウェアベンチャーが集合する”Monozukuri Hardware Cup 2019″の参加受付を開始!

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウェアを開発するベンチャー企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2019」を「国際イノベーション会議 Hack Osaka 2019」との共催で、2019年3月13日(水)にグランフロント大阪(大阪市)にて開催することをお知らせします。このコンテストは2015年から米国 ピッツバーグにておこなわれている「Hardware Cup Finals」の日本地区予選として2017年度から大阪にて開催されており、今回で3回目となります。11月には2018年の日本大会の優勝者によるプレゼンテーションや、応募を検討している人に向けた説明会を東京で開催いたします。

“Monozukuri Hardware Cup 2018″、世界大会へ挑戦するハードウェアベンチャー8社選出!

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウェアを開発するベンチャー企業によるピッチコンテス ト「Monozukuri Hardware Cup 2018」へ登壇する8社を書類選考により選出し、同時に本コンテスト審査員の決定をお知らせします。本コンテスト翌日には、エンジェル投資家と本コンテスト参加スタートアップとの公開マッチングイベントを京都にて開催します。

世界的ビジネスピッチ大会の日本予選、12/31の締切迫る!〜優勝の副賞は30万円とアメリカへの往復航空券〜

モノづくり起業 推進協議会は、ハードウェアを開発するスタートアップ向けピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2018」の参加締切が12月31日に迫っていることをお伝えします。同時に、上位入賞者への副賞と書類通過者へは参加交通費補助として一律3万円を支給することも決定したことをお知らせします。「国際イノベーション会議 Hack Osaka 2018」との共催で、2018年2月27日(火)にグランフロント大阪(大阪市)にて開催する本コンテストは「Hardware Cup 2018 Final」の日本地区予選として昨年に引き続き2回目の開催になります。

三条ものづくり学校の「燕三条×ものづくりセミナー」で牧野会長が講演

モノづくり起業 推進協議会は三条ものづくり学校が主催する「燕三条×ものづくりセミナー」に協力します。本協議会の牧野成将会長が、2017年12月8日(金)に新潟県三条市で開催されるワークショップ形式のセミナー「Beyond Monozukuri ーこれからのモノづくりを考えるより」で講演します。

世界大会へ挑戦するハードウェアベンチャーが集合! “Monozukuri Hardware CUP 2018″の参加受付を開始!

モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社 Darma Tech Labs代表取締役(Makers Boot Camp運営会社)、以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するベンチャー企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2018」の参加受付を開始しました。