Monozukuri Hardware Cup 2020 
世界大会へ挑戦するハードウェアスタートアップ8社が決定!

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モノづくり起業 推進協議会(会長:牧野成将、株式会社Monozukuri Ventures代表取締役、以下「本協議会」)は、ハードウェアを開発するスタートアップ企業によるピッチコンテスト「Monozukuri Hardware Cup 2020」(以下「本コンテスト」)へ登壇する8社を書類選考により選出し、同時に本コンテスト審査員の決定をお知らせします。

本コンテストの優勝チームは、5月19日に米ピッツバーグで開催される世界決勝大会「International Hardware Cup 2020 Finals」(以下「世界決勝」)の日本代表として参加し、他の国や地域の予選を勝ち上がった代表スタートアップと共にグランプリを目指し、しのぎを削ります。世界決勝は、スタートアップへの投資や支援を実施する米Innovation Worksと、米Carnegie Mellon大学が共催するスタートアップ・イベント「AI/Robotics Venture Fair」(5/20開催)との共催で行われます。日本から参加するスタートアップは同イベントに参加する投資家などと面談したり、自社のハードウェアを参加者にデモする機会を得ることができます。

本コンテストの優勝チームは副賞として、世界決勝参加のための旅費補助として30万円が贈られます。また本コンテストで2位と3位に入賞したチームにも旅費補助として20万円(2位)、10万円(3位)が贈られ、世界決勝に付随して開催される投資家との面談や、自社製品の展示などをする権利が与えられます。

Monozukuri Hardware Cup Logo

Monozukuri Hardware Cup 2020の出場スタートアップ

今回で4回目の開催となるMonozukuri Hardware Cupには、日本全国の選りすぐりのハードウェアスタートアップ19社から応募がありました。「事業化への情熱、国際的な市場性、潜在的な顧客ニーズもしくは大きな市場規模、競合優位性」の4つの観点から書類審査を通過した8社のスタートアップは以下のとおりです。

AC Biode株式会社(京都)
世界初の独立型交流電池と特殊な電気回路をモビリティ及び蓄電向けに開発
株式会社アロマジョイン(京都)
香り情報通信機器の製造・販売及びインフラの構築
クロスエッジラボ(滋賀)
全方位サーモグラフィを用いた高齢者見守り&ヘルスケアシステムの開発
DouZen, inc.(米カリフォルニア州)
小型スマートプロジェクター群とクラウドを連携させた屋内ナビゲーション&ガイダンスソリューション「Mooncast」の開発
ドクエン株式会社(京都)
カラオケとリズムゲームで協力してライブ体験ができるカラオケ機器「ゲームカラオケ」の開発
iXOS(イーコス)株式会社(東京)
インテリジェンスAIスマートディスプレイ「スマコン」の開発
株式会社クオンタムオペレーション(東京)
世界初のウェアラブル型血糖値モニタの開発
トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社(東京)
世界初の排泄予測デバイス「DFree」の開発

書類審査を通過した8社は、2月13日(木)に京都リサーチパークの特設会場で、デモ展示とプレゼンテーションをおこないます。

本コンテストの観覧を希望される方は以下のURLよりお申し込みください。

Monozukuri Hardware Cup 2020審査員

世界で活躍する投資家やハードウェアの世界で豊富な経験を有する方々に審査員をお願いし、米本戦へ出場する日本代表のスタートアップを選出いただきます。

  • 審査員: Allen Miner氏 (サンブリッジ グループ CEO)
  • 審査員: Oscar Kneppers氏(Rockstart Founder)
  • 審査員: 伊瀬 禎宣氏(電通イノベーションイニシアティブ エグゼクティブ・イノベーション・ディレクター)

Monozukuri Hardware Cup 2020を通じて、本協議会は世界での日本のハードウェアスタートアップの知名度向上と日本国内の起業家精神を育む豊かな土壌づくりを今後も目指していきます。

Monozukuri Hardware Cup 2020とは

本コンテストは、米国ピッツバーグ市で2020年春に開催される「Hardware Cup 2020 Finals」(本戦)への出場権をかけた日本予選です。世界各国の予選を通過したスタートアップがプレゼンテーションと質疑応答をすべて英語でおこないます。日本予選の上位入賞スタートアップ3社には、本戦会場での展示ブース参加権が与えられます。また優勝したスタートアップは、本戦でのピッチ参加権を得られます。

2015年からピッツバーグにて開催されている「Hardware Cup」は、ハードウェア・スタートアップ専門のピッチコンテストで、2019年の世界大会本戦では日本を含む海外4カ国の代表4社、米国8都市の予選を勝ち抜いたスタートアップの8社の合計12社が優勝をかけて争いました。優勝したのは、屋内向けの位置情報サービスを開発するYodel Labs、2位はぜんそく向けソリューションのVitalFlo、3位は藻類を使った家庭向け二酸化炭素除去エアクリーナーAlgenAirという結果になりました。

Monozukuri Hardware Cupを通じて、本協議会は世界での日本のハードウェアスタートアップの知名度向上と日本国内の起業家精神を盛り上げるための土壌をつくり上げていきます。Monozukuri Hardware Cupではプレゼンテーション、質疑応答などのやり取りすべてが英語でおこなわれるので、スタートアップにとって世界進出へむけた登竜門となるコンテストと位置づけています。

本資料に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ窓口

モノづくり起業 推進協議会 Hardware Cup日本予選実行委員会 事務局(Monozukuri Ventures内)
電子メール:info@monozukuri-startup.jp